破損箇所があっても査定・買取を行います。破損状況や破損箇所に応じて査定の内容が変動いたします。査定は無料ですのでお気軽にご相談ください。

お持込頂いてから最短5分で査定可能です。査定の台数や、店舗の混み合い具合、予約状況、端末の状態によって異なります。お気軽に店舗までお問い合わせください。

基本的には現物査定となります。店舗の在庫状況や端末の状態、市場価格等を考慮の上、各店舗毎に査定額を算出いたします。そのためお電話でのお見積もりと現物査定時の価格が異なることがございます。

店舗によりお取り扱いが異なります。取り扱い店舗では下記条件の元、査定を行います。

• 改造品、非正規品、模造品、不正契約品、不正入手品、盗難品ではないこと。
• 売却の正当な権利を有していること。
• ネットワーク制限により使用できない状態ではなく、債務不履行により将来においても使用できない状態にならないこと。
• 完済までに遅延なく割賦残債金を支払うこと。

ご本人様確認書類としまして、下記いずれかの提出が必要です。18歳未満のお客様は、古物取引商の法律に基づき、親権者の同伴もしくは同意書の提示が必要です。

• 運転免許証
  顔写真、現住所が記載で各公安委員会発行で有効期限内のもの。
• 日本国パスポート
  2020年2月3日以前発行、日本国政府発行の顔写真、氏名、生年月日、現住所が記載で有効期限内のもの。
• 日本国パスポート+要補助書類
  2020年2月4日以降発行、日本国政府発行の顔写真、氏名、生年月日が記載で有効期限内のもの。
• 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者保険福祉手帳
  氏名、生年月日、住所が記載で有効期限の記載があるものは有効期限内のもの。写真貼付欄があるものについては、写真貼付があるもの。
• 在留カード+外国パスポート
  氏名、生年月日、住所が記載で有効期限の記載があるものは有効期限内のもの。在留資格が「資格なし」の場合は受け付けできません。
• マイナンバーカード
  顔写真、氏名、生年月日、現住所が記載で有効期限内のもの。マイナンバーの通知カードは本人確認書類として受け付けできません。
• 健康保険証+要補助書類
  氏名、生年月日、住所が記載で有効期限の記載があるものは有効期限内のもの。国民健康保険証の場合、保険証発行元の市区町村と申込住所の市区町村が同一であること。
• 年金手帳+要補助書類
  氏名、生年月日、住所が記載で有効期限の記載があるものは有効期限内のもの。表紙がブルーの年金手帳は住所欄がないため受け付けできません。
• 学生証
  氏名、生年月日、現住所が記載されており、有効期限内のもの。

※要補助書類について

補助書類として使えるものは下記のとおりです。すべて原本かつ発行から三ヶ月以内である必要があります。

• 公共料金の領収書（電気・ガス・水道・NHK受信料などの受領書、住所の記載があり、領収印があるもの。）
• 官公庁発行の印刷物（納税通知書・納税証明書・印鑑証明書などの書類、発行元の官公庁名の印字があるもの。）
• 住民票記載事項証明書（個人番号（マイナンバー）は印字なしで発行ください。）

もちろん査定可能です。交換品なども査定致しますので、お気軽にお問い合わせください。
未開封品の場合、中身確認のため開封させて頂く場合がございます。

pple ID サインアウト不可のものは、買取をお断りしております。

データは初期化（工場出荷時への復元）をした状態でお持ちください。
ご自身で行うことが困難な場合や、やり方が不明な場合など、査定時に作業代行可能な店舗もございます。お気軽に店舗までお問い合わせください。
なお、故障により初期化不可能な状態で買い取りをご希望される場合、万が一データトラブルが生じた際に一切の責任を負いかねます。

取り外した状態でお持ち込みください。万が一取り外し忘れがあった場合、買取成立時に権利を放棄したとみなされます。一定期間保管後に責任を持って処分させていただきますので、返却ご希望の場合店舗までご連絡ください。

未使用品の付属品がある場合一緒に査定させて頂きます。もちろん本体のみでも高価買取査定致します。

ほとんど査定不可能なケースはございませんが、原型を留めていないもの、パーツが抜き取られているもの、盗難品、不正改造品、模造品、本体情報欄と本体の製造番号が違うものは買取ができません。
その他査定の内容やによっては買取をお断りさせて頂くことがございます。